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マルチメディア/IPビデオルータ伝送システム

次世代IPビデオルータネットワークシステム

放送局内におけるストリーム(ベースバンド、TS等)とファイル(MXF等)など様々なコンテンツを一元的に取り扱うことで、ワークフローの効率化とトータルコストを削減します。また、放送のアプリケーションに必要な技術要素・ユーザーインタフェースを備えている為、従来の操作性を継承した運用が可能です。

次世代IPビデオルータネットワークシステム

従来のストリームに加え、MXFに代表される様々なファイルにも対応
MDX2040を活用し全ての素材をIP化することで、ストリームとファイルの両立を実現し、ストリームに影響を与えることなく、ファイル伝送が可能となります。

次世代IPビデオルータネットワークシステム

ストリームとファイルの両立
VLANやプライオリティ値を使ったQoSにより、ストリームとファイルの両立を実現しています。ファイルは、ストリームの空き帯域を使用するためストリームには一切影響を与えません。
●ストリーム系パケットを優先、ファイル系パケットは空いている帯域でベストエフォート処理します。

次世代IPビデオルータネットワークシステム

放送のアプリケーションに必要な技術要素・ユーザーインタフェースに対応
ストリームの切替はノンブロッキング、即時スイッチングの最新技術導入により、従来のビデオルータと同じ感覚でプロビジョニング、ブッキング操作が可能です。
マルチキャストでのストリーム連続性を保証
一般のIPルータでは、マルチキャストでのパス追加時にストリームの連続性が保証されませんが、パケットロスが無く新規パス追加が可能であり、ストリーム連続性を保証します。
分配先での局内同期化
各スタジオ等に置かれる端末装置にFS(フレームシンクロナイザ)が内蔵されており、回線センター内のFS設置が不要となり大幅な省スペース化を実現します。
高い信頼性と冗長性
無瞬断切替機能を使用することで、コンテンツに切替ショックを与えない完全な冗長化が可能です。また、IPビデオルータ及び端末装置は10年間稼働に耐えうる設計となっております。